板橋区大山にある音楽スタジオです

    

今月のおすすめ

ツキミタイヨウ

【一平(Gt、Vo) ケータ(Gt) 重宗(Dr)】

-まずはメンバー紹介からお願いします!

重宗「アラブ首長国連邦からやってまいりました石油王ことゲムネマンでございます。趣味は園芸や映画鑑賞は多数、私が1番好きな映画は<13日の金曜日>です。よろしくお願いします。」
ケータ「大丈夫?文面でも滑るの?(笑)」
重宗「(笑)今日もみんな厳しいね。」
一平「(重宗君に)これどうしたらいいんすか?この空気。逆に普通に話したらいいんすか?(笑)」

-普通でお願いします(笑)

一平「お疲れ様です。ギターボーカルやってる一平です。こないだオルフェーブルが2着だったんで残念です。興奮しましたけど残念です。頬っぺた赤いです。よろしくお願いします。東北出身です、福島です。帰省してたんですけど今日福島から帰ってきました。」

-どうりでスッキリしてると思ったんですけど。

一平「美味しいご飯食ってきてリフレッシュしてきました。」

-そして、

ケータ「ケータです。ギターです。生粋の和歌山人です。」

-順番に来ましたがベーシストがいらっしゃらないようですが。

一平「とりあえず募集中です。熱いベーシストを待ってます。」

-このバンドは一平君と重宗君の出会いがもともとの核だと思うんだけどそれについてはどうでしょう?

重宗「演説させていただきます。重宗です。いやーね、例えばですけどね、生きていれば色々あるじゃないですか?ある日突然、こうカーテンが閉まった暗い部屋で体育座りしたり、外に出たら出たで、人の目が気になって殺人鬼のようになってたり。やはりね、それは良くないことで御座います。そして自分の価値観で物事を計るということは責任を負うべきだと思います。ならば負える責任を負おうということで、やはりあれですね、」
ケータ「出会いの話じゃないの?」(一同笑)
重宗「もはや人生、廃人一歩手前な奴がいまして、よしこのまま行ったら俺は廃人だ、イエーイ、アルプスの少女廃人!って言う感じになっちゃうから、とりあえず楽しいことしたいじゃないですか?前向きに考えたいじゃないですか?」

-影響されたアーティストはありますか?

ケータ「俺は普通にhideですね。」
一平「ん~、誰だろな、、、。友達かな?」

-音楽をやっている友人ってことですかね?

一平「いや普通の。」
ケータ「何そのちょっとかっこいい発言(笑)」
一平「でもみんな友達に影響受けて成長するじゃないですか?あ、コイツかっけぇなぁとか。そういう感じで成長してきました。」

-重宗くんは?

重宗「えーとですね、鳥肌実とか電撃ネットワークとか、江頭2:50とか実に素晴らしいですね。彼らの存在というか扱われ方まで美しい。感性に引っかかってくるような、いきなり街歩いてたらドロップキックを通行人にかますようなパッションをもった奴らですね。」

-レコーディングを終えたばかりということで早速音源を聴かせて頂きましたが手応えはどうでしたか?

一平「音は良い音で録れたんで。エンジニアさんも親身になってくれて。」

-特に苦労したことは?

一平「色々苦労しました(笑)。でも音源はスゲー良い物になってるんでマジ聴いて欲しいです。てか買ってください、¥500で。貯金箱に貯めるんで。」
ケータ「ロックなんだけど綺麗なフレーズを聴いて頂ければなと。」
一平「3曲目の<それこそが幸せの証だ>のギター、ケータくんが凄い幻想的な役割を果たしているんで聴いてください。」

-音楽の意思の疎通というかフィーリングはお互いすぐに伝わる感じですか?

一平「伝わるよね?」
重宗「まぁ伝わるというよりも、逆にどうやったら伝わらないんだろうということに俺は命をかけましたんで。 どうやったらこう自分の汚い人間性が露見せず『重宗君かっこいい!なんでそんな王子様なの?』って言われる、嘘をつくということに関しては全力を尽くしましたので、おそらく伝わらないはずですね。そういうところは。」
一平「メンバー間の話してんのになんでお客さんとの話になんの?(笑)」
重宗「ほんまや(笑)」(ここで重宗君が仕事のため退席)

-では曲について少し触れていただけますか?

一平「今回書いたどの曲にも当てはまるんですけど、生と死というのが中心で、流れ星っていうのも宇宙の流動体じゃないですか?宇宙からしたら何も意味も無いようなチリやホコリとかなわけじゃないですか?それが地球の大気圏に入って偶然見えるわけで、それは結局俺らが出会ってこうやって話したりして何かやってるのとかも一緒なのかなと。<流れ星>は出会いもテーマになっています。流れ星は出会いって凄く不思議だよねって単純に言ってるだけなんですけど。」

-インパクトあるギターリフから始まる<街灯り>はどうでしょう?

一平「あのリフっていうのはやっぱ感情だと思ってるんですよ。どうやって作るかって言うとやっぱり、、、う~ん、何か嫌だったんでしょうね。」(一同笑)

-沈んでいた時の?

一平「沈んでいても黒い感情が溜まる時ってあるじゃないですか?ダンダンダダダダ~ンって、なんか暴れたかったんでしょうね。何か吐き出すような。。この曲大山をテーマに作った曲なんです。今まであんまり1つの街にこだわるってことなかったんですけど、大山にスタジオがあって練習にも好都合だし、話せる人もいるから、根を下ろすじゃないけどひとつの場所にいて何かをやるっていうのも凄い心が楽になるっていうか救われる部分もあるんで。」

-3曲目の<それこそが幸せの証だ>はどうでしょう?

一平「1番新しい曲なんですけどホットな音入れたいなっていう選曲で。あの曲はケータくんのアレンジが肝だと思ってるんで。」
ケータ「コンセプトは宇宙だっけ?」
一平「そう、宇宙のイメージでそういう空間を作ってくれって頼んだんですよ。それでトレモロとか揺れる感じの音を加えていったんですよね。」

-これから目指すべきところはどこでしょう?

一平「売れるとかプロになるとか言う前に、自分がちゃんと生きてる証とかを、ちゃんと描きたいものを妥協しないで作っていけるかの方が、それを形にしていったら少なからず共感してくれる人はどんどん増えていくだろうし。それが全てじゃないかなと思ってるんで。CDなりLIVEなりもっと形にしていきたいですね。後は楽しく日々音を楽しんで暮らしていけたらいいです。」